【オリンピック日本の歴代メダル数(夏季)】獲得数が多かった大会は?

オリンピックで日本選手の活躍と共に、気になるのはメダルの数ではないでしょうか。

2020年東京五輪。メダルはいくつになるかな~?
自国開催は、獲得メダル数も増える傾向があるらしいぞ。
そこで今回は、オリンピック日本の歴代獲得メダル数を大会ごとにみていきたいと思います。
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オリンピック日本の歴代獲得メダル数

大会 順位
1912ストックホルム 0 0 0 0
1920アントワープ 0 2 0 2 17
1924 パリ 0 0 1 1 23
1928アムステルダム 2 2 1 5 15
1932ロサンゼルス 7 7 4 18 5
1936ベルリン 6 4 8 18 8
1948ロンドン 不参加
1952ヘルシンキ 1 6 2 9 17
1956メルボルン 4 10 5 19 10
1960ローマ 4 7 7 18 8
1964東京 16 5 8 29 3
1968メキシコシティ 11 7 7 25 3
1972ミュンヘン 13 8 8 29 5
1976モントリオール 9 6 10 25 5
1980モスクワ 不参加
1984ロサンゼルス 10 8 14 32 7
1988ソウル 4 3 7 14 14
1992バルセロナ 3 8 11 22 17
1996アトランタ 3 6 5 14 23
2000シドニー 5 8 5 18 15
2004アテネ 16 9 12 37 5
2008北京 9 8 8 25 8
2012ロンドン 7 14 17 38 11
2016リオ 12 8 21 41 6
2020東京
(2021に延期予定)
お楽しみに!
1964東京と2004アテネは、16個も金メダルを獲得していたのね!
1964東京五輪は、メダル獲得数も3位と最高順位になってるよ。

日本の初めての金メダル

日本が初めて金メダルを獲得したのは、1928年のアムステルダム五輪。

織田幹雄さん(三段跳)と鶴田義行さん(水泳/平泳ぎ200m)が、日本に悲願の金メダルをもたらしてくれました。

織田さんの優勝は、大会関係者が誰も想像しなかったようで、国旗も急遽用意したので他の国の4倍の大きさが使用され(笑)、君が代の演奏も途中からになってしまいました。

それにしても、初めての金メダルが陸上競技だったとは意外でしたね。

かつてオリンピックには芸術競技があった!

かつて、1912年ストックホルムオリンピック~1948年ロンドンオリンピックまで(7回)芸術競技がありました。

種目は、絵画、彫刻、文学、建築、音楽でスポーツをテーマに作品を制作し、採点によって順位をつけていました。

しかし芸術作品は客観的な判断が難しく、採点者の好みによっても左右されるためオリンピック競技から外されることになりました。

確かに、現在でもフィギュアスケートなど芸術的な要素が大きい種目は、判定に疑問符がつくことも多いですよね。

ちなみに、日本選手では1936年ベルリンオリンピックで 藤田隆治さんの絵画「氷上ホッケー(アイスホッケー)」と 鈴木朱雀さんのデッサン「古典的競馬」が共に銅メダルを獲得しています。

日本がオリンピック不参加になっているのは?

日本がオリンピック不参加になっているのは、1948年のロンドン大会、2004年のアテネ大会となっています。

その理由は・・

■1948年ロンドン・・・第二次世界大戦の敗戦国であったドイツ・日本などは招待されなかったため。

■2004年アテネ・・・ソ連とアメリカの冷戦で、日本など西側諸国が不参加(ボイコット)したため。

不参加の理由は、どちらも戦争が関わっていたのですね。
出場を夢みて、練習を重ねていた選手達を思うと胸が痛いですね・・・。
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オリンピックは自国開催が有利な理由とは

オリンピックでは、開催している国の選手が活躍しているイメージがありませんか?

その理由について調べてみました。

国の強化

オリンピックの開催が決定した国は、オリンピックの強化予算が大幅に増やされます。

マイナーな競技ともなれば、練習設備が整えばそれだけでレベルアップが見込めます。

日本も、2020年東京オリンピック開催に向けて、ナショナルトレーニングセンタ-というトップアスリ-トのための練習施設を建設しましたね。

時差や気候の心配がない

他の国での開催となると、早めに現地入りし環境に適応するための準備期間を必要としますが、自国開催なら普段通りリラックスした環境で競技に望むことができます。

また、食事の面においても普段食べ慣れているものを、すぐに準備できるので選手やスタッフの負担も少なく済みます。

国民の応援

ホーム(自国)の声援は思ったよりも選手のメンタルに良い影響があります。

国民の熱い応援のおかげで、普段以上の力を発揮できる場合もありますので、ぜひ2020年東京オリンピックは、みんなで応援しましょう。

 

2020年東京オリンピックメダル予想は57個?!

オリンピック自国開催だと、普段の環境で競技に臨めることに加え、国をあげて強化に乗り出すので、メダル獲得数は増える傾向にあることが分かりました。

日本の歴代メダル獲得数から見ても、1964年の東京オリンピックでは、日本は最多金メダル数16個で、国別の順位も3位となっています。

では2020年の東京オリンピックは、いくつメダルが期待できるでしょうか。

開催国のメダル数を前大会と比べると、メダル数の合計が平均1.4倍増になるというデータが出ています。

この数字から算出すると、2016年リオで41個のメダルを獲得した日本は、東京五輪では57個のメダルを獲得する計算となります。

これは、かなり期待が膨らみますね。

まとめ

オリンピックの日本の歴代メダル獲得数を振り返ってみると、戦争で不参加になったり、芸術種目があったりと、改めてオリンピックの歴史の長さを知ることができました。

また自国開催が有利というデータを基に考えれば、メダル獲得数は過去最高になる可能性もあります。

2020年東京オリンピックは、国民一体となって応援し、選手たちを後押ししましょう!

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