【THE W女芸人の歴代優勝者と出演者の結果】つまらない原因は?

日本で一番おもしろい女芸人を決めるコンテスト『THE W女芸人NO.1決定戦』。

2017年に始まったばかりだけど「M-1」や「R-1」と違って「つまらない」という意見もあるみたい。
大会の実績もないし、コンセプトもいまいち浸透していないということもあるかもね。

そこで今回は、『THE W女芸人NO.1決定戦』の歴代優勝者や出演者の順位、「つまらない」と言われる原因について調査してみました。

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THE W女芸人の歴代優勝者&出演者の順位

第1回(2017年)大会

優勝 ゆりやんレトリィバァ/636組中

順位 女芸人 所属事務所
1位 ゆりやんレトリィバァ よしもと
2位 牧野ステテコ 浅井企画
3位 アジアン よしもと
4位 ニッチェ マセキ芸能社
5位 まとばゆう フリー
1stステージ敗退 中村涼子 ワタナベエンターテインメント
はなしょー ワタナベエンターテインメント
押しだしましょう子 アマチュア
紺野ぶるま 松竹芸能 東京
どんぐりパワーズ ワタナベエンターテインメント

司会&ゲスト

司会・・・徳井義実(チュートリアル)、水卜麻美アナ

ゲスト・・・ヒロミ、生瀬勝久、新川優愛、吉田沙保里、若槻千夏、柴田理恵

サポーター・・・間宮祥太朗

副音声・・・松本人志(ダウンタウン)、高須光聖

山田邦子さんや友近さんが辞退したり、本当に活躍している女芸人の出場が少なかった印象だよね。
そもそも性別で分けて審査するルールに、「LGBTの人は参加できないのか」「女性がまだ女性枠としてしか評価されていない証拠」などの批判的な意見があったのも確かだよ。

第2回(2018)大会

優勝 阿佐ヶ谷姉妹/606組中

順位 女芸人 所属事務所
1位 阿佐ヶ谷姉妹 ASH&Dコーポレーション
2位 横澤夏子 よしもと
3位 ニッチェ マセキ芸能社
4位 合わせみそ 人力舎
5位 あぁ〜しらき グレープカンパニー
1stステージ敗退 吉住 人力舎
紅しょうが よしもと
紺野ぶるま 松竹
ゆりやんレトリィバァ よしもと
根菜キャバレー サンミュージック

司会&ゲスト

司会・・・徳井義実(チュートリアル)、水卜麻美アナ

ゲスト・・・清水ミチコ、滝沢カレン、土屋太鳳、中尾明慶、ヒロミ、福原愛

サポーター・・・志尊淳

副音声・・・松本人志(ダウンタウン)、高須光聖

阿佐ヶ谷姉妹のおばさんがおばさんを〇〇するネタシリーズはおもしろい!
阿佐ヶ谷姉妹は、賞金の1000万円でオートクチュールにスワロフスキーがあしらわれた衣装を新調したみたい(笑)。

2019年(第3回)大会

優勝 3時のヒロイン/627組中

順位 女芸人 所属事務所
1位 3時のヒロイン よしもと
2位 はなしょー ワタナベエンターテインメント
1stステージ敗退 そのこ よしもと
にぼしいわし スパンキープロダクション
123☆45 フリー
ハルカラ ケイダッシュステージ
おかずクラブ よしもと
阿佐ヶ谷姉妹 ASH&Dコーポレーション
つぼみ大革命 よしもと
紺野ぶるま 松竹芸能

審査員

清水ミチコ
田中卓志(アンガールズ)
哲夫(笑い飯)
久本雅美
ヒロミ
ハイヒールリンゴ
国民投票

司会&サポーター

司会・・・後藤輝基(フットボールアワー)、水卜麻美アナ

サポーター・・・EXIT、りんごちゃん

副音声・・・中川家、遠藤章造(ココリコ)  、青木源太アナ

 

第3回から芸人を中心としたプロの審査員制が導入されたんだね。
女芸人を審査するなら上沼恵美子さんにも審査して欲しい~。
審査員の清水ミチコさんは、紺野ぶるまさんのネタについて「BGMが気になっちゃって、無い方が良かったと思う。」など具体的に指摘していたのが良かったよね。
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THE W女芸人NO.1決定戦の資格や賞金は?

ここからは、『THE W女芸人NO.1決定戦』のルールについてまとめてみました。

出場資格

女性のみ

女芸人NO.1決定戦というだけあって、出場資格は性別が女性であることです。

また男女のコンビは出場できませんが、女性だけがピン芸人としての出場はOKです。

しかし「女性のみ」と性別を限定することに、「LGBTの人はどうなる?」、「女性を特別扱いすることが差別的」など一部から批判の声もあがっています。

芸歴は関係なし

「M-1」はコンビ結成から15年以内などの制限がありますが、「THE W」には芸歴は関係ありません。

また、この大会のために組んだ即席のコンビやグループでも女性だけであれば参加可能です。

この先、人気女芸人同士のコラボも見ることができるかもしれませんね。

プロ・アマ不問

「M-1」や「R-1」はプロ・アマが分けて審査されていますが、「THE W」はプロもアマも一緒に審査されます。

エントリー料2000円を支払う

「THE W」の出場者は、エントリー料である2000円(1組につき)を支払うことになります。

これに関して山田邦子さんは、ゲストにはスポンサーから出演料が支払らわれるのに、出場者は参加費2000円を払った上に出演料は優勝賞金のみということに疑問を抱き出場を辞退しています。

また友近さんも、大御所といわれる人に2000円を払わすことを批判しています。

賞金

「THE W」の賞金は、「M-1グランプリ」と同じ1000万円です。

正直、笑いのレベルとして「THE W」は「M-1」より低いと感じますし、女性のみというハンデもあり「M-1」の賞金と同じというのは釣り合わない気はしますね。

もしピンで「THE W」で優勝するなら、一人で1000万円獲得できるということですし、こうなれば「M-1」の頂点を目指すのがバカらしくなりそうですね。

「R-1」の賞金でさえ500万円ですし、100万からスタートして、もっとクオリティがあがり、世間に認められてから、金額を上げたらいいような気がします。

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THE W女芸人NO.1決定戦が「つまらない」と言われる原因

『THE W女芸人NO.1決定戦』の放送後に必ず聞かれる「つまらない」「おもしろくない」という意見。

なぜそんな厳しい意見がでてしまうのか原因を探ってみました。

不自然な笑い声

「THE W」で女芸人のネタの最中に、不自然な笑いが足されているように聞こえることがあります。

日本テレビの広報部は「効果音の使用は一切ございません」としていますが、私もテレビをみていて、この笑い声には冷めてしまいました。

やけにタイミングよく、一定の間で聞こえる笑い声は、ネタを集中して聞けず邪魔以外のなにものでもなかったですね~。

日テレなので「エンタの神様」を見ているようで、不自然な笑い声は視聴者はすぐ見抜いてしまうので「つまらない」と言われてしまったようです。

THE MANZAIやM-1と同時期に放送されるため

「THE W」が「つまらない」と言われてしまうのは、お笑いの頂点といわれる「M-1」や「THE MANZAI」と同時期に放送されることにもあります。

「M-1」の決勝に残った芸人をみると、すでに舞台やテレビで活躍されている人がほとんど。

一方、「THE W」はアマチュアも多くネタとして未完成のものも見られます。

同じ時期に放送されることで、どうしても視聴者は比べて見てしまい、「つまらない」と感じてしまうようです。

今後、放送日は春や秋など、大きいお笑いの大会がない時期にすらしてもいいのかなと思います。

出場組が少ない

M-1の出場組→5,040組に対して、THE Wの出場組は→627組。

これだけ出場組に差があれば、おのずと質は下がってくるのも無理はありません。

MCやゲストがコメントを求められ、無理やり褒めている様子も、なんだか辛いです。

視聴者は、M-1やTHE MANZAI、R-1で多くの出場者から勝ち残った決勝の戦いを見ているので、物足りないのです。

本当に面白い女芸人が出場しない

現在、テレビなどで活躍している女芸人といえば、

◇渡辺直美
◇イモトアヤコ
◇森三中
◇椿鬼奴
◇友近
◇いとうあさこ
◇オアシズ
◇安藤なつ
◇しずちゃん(南海キャンディーズ)
◇ハリセンボン
◇柳原可奈子
◇海原やすよ・ともこ
◇尼神インター
◇ブルゾンちえみ
などがいますが、こんな若手有名女芸人~中堅女芸人が「THE W」には出場していません。
これでは「女芸人NO.1」を決定するというコンセプトが成り立っていませんよね。
すでに知名度もあって活躍している女芸人にとっては、批判の多い「THE W」に出場するメリットも感じられないのでしょう。
若手にチャンスをとも考えているのかもしれませんが、番組を盛り上げ継続していくには、本当に面白い女芸人さんにも出場して頂きたいですね。

審査員が素人だった

第1回と第2回のゲストをみると、女優さんやスポーツ選手などお笑いには関係のない素人ばかり。

これでは、女芸人のNO.1を決定する「本気度」が伝わってきませんね。

「M-1」では、審査員のヒリヒリした視線や専門的なコメントなど、プロの目で厳しく審査しています。

第3回からは、プロの芸人さんが審査するようですが、まだまだ生ぬるそうな印象。

立川志らくさんや上沼恵美子さんあたりにビシッっと意見を言ってもらいたいものです。

最後に

『THE W女芸人NO.1決定戦』の歴代優勝者や出演者の順位、「つまらない」と言われる原因についてまとめてみました。

大会としての実績がまだまだなので、意見や批判をうまく取り入れて改善していってもらいたいですね。

お笑いファンとして「M-1」や「R-1」に劣らない良い番組になっていくことを願っています。

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